カーライフNavi〜カーシェアリング〜

カーシェア用に駐車スペース提供 利用促し渋滞緩和を期待


The NYC DOT Carshare Pilot has designated 230 on-street carshare parking spaces

ニューヨーク市は6/4より2年間の試験プログラムで、市有地など300カ所以上をカーシェアリングサービスの駐車場として提供する。
DOT(Department of Transportation:NY市運輸局)は路上の駐車スペースと同局が所有する駐車場の計285カ所を「ジップカー(Zipcar)」と「エンタープライズカーシェア(Enterprise CarShare)」に提供。NYCHA(New York City Housing Authority:市住宅局)はジップカーと提携し、11の市営住宅から24台分の駐車場を提供し、市営住宅の住民には同サービスの特別割引も適用する。
米国内の他都市では、類似サービスの車1台当たりの利用者数は、販売されている一般の車5~20台分に匹敵するという報告もある。ビル・デブラシオ市長は、「(利用を促進し1人当たりの車所有台数を減らすことで)深刻化する渋滞を緩和し排出ガスを削減できる」と期待を寄せる。また、交通アクセスの悪い地域にある市営住宅の住民にとって新たな交通手段になるという。
対象は、マンハッタン区イーストハーレム、ブルックリン区ウィリアムズバーグ、クイーンズ区ジャクソンハイツ、ブロンクス区パークチェスターなど市内4区の14地域。

詳しくは、DOTのサイトのHow it worksのページを。
※出展:DAILYSUN


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